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10月の季節には太刀魚(タチウオ)が美味いんです。 太刀魚はその名の通り刀の刃のような形をした銀色の魚で、夏場に多く漁獲されますが、実は秋にかけての太刀魚が旬なんです。 県内の漁獲量は577トンと云われ、全国で何番目の漁獲高なのかは不明ですが多く水揚げされる県に入るのではないでしょうか? さて、肝心の調理方法は焼き物がメインとなる魚なんですが、取れたての太刀魚は刺身も美味しいんです。 |
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土肥の秋祭りと云えば土肥神社例大祭です。 毎年、10月の第3土曜日・日曜日に当番地区制で行われます。 土曜日は屋台の引き回し、演芸が行われ、本祭となる日曜日は土肥太鼓の奉納、流鏑馬、仮装行列などが見物となっております。 |
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その名の通り10月頃に咲く桜「十月桜」が土肥でも咲き始めます。 この桜は別名「冬桜」と云われるように一年の間に秋と春の2度花を咲かせる数少ない品種なんですが、春に咲かせる桜のようにどちらの季節も満開と呼べる程咲き誇る訳ではないので人気はイマイチのようです。 でも花の寂しい秋〜冬に咲く桜も良いもんですよぉ〜。 |
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無料道路となった西伊豆スカイラインは通年人気のあるドライブルートです。 特に10月の後半から11月中旬には駿河湾から富士山、天城山を一望できるロケーションに加え、紅葉も始まりますので景観がとても素晴らしいです。 また、鳥のさえずり、風のささやき、熊笹のおしゃべりなどに耳を傾けながら紅葉を観賞するのも楽しいですよ。 |
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11月中旬から下旬にかけて八木沢地区や土肥新田地区の日影山付近、そして屋形地区の御吾妻山が黄葉が綺麗になります。 御吾妻山(おあずまさん)は土肥山川河口松原大橋から海越しに見るとおもしろいと思います。 |
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土肥の温泉は「塩化物泉」と云われ、ナトリュウムの成分量が基準を超えて豊富に含まれ、しかも塩素イオンの成分量も高いので塩辛く海水に近いのが特徴です。 この温泉は肌に付着すると、汗の蒸発を防ぎ、湯上がり後のポカポカの持続時間も比較的長い効果があります。 |
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温泉に入る回数は一日に四回が限度と云われています。 温泉を保養休養目的で利用するなら一日二回が良いでしょう。 食後30分をおいて入るのがコツで、ぬるめのお湯に20〜30分かけてゆっくり入るのが良いでしょう。 でも体調が不安の時はやめましょうね。 |
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明治18年宮崎県東郷町に生まれた若山牧水は、学生時代から既に歌壇に才能を現し満22歳で第1歌集を発行し、24歳の第3歌集「別離」で一躍名声を獲得、最も円熟味を増した大正初期から昭和の初めにかけ毎正月土肥で過ごされ多くの作品を残してくれました。 また、近代文学に土肥温泉を紹介した最初の人でもあり「伊豆の春」「土肥温泉にて」を読んで島木赤彦や与謝野晶子など多くの文人が訪れたと言われています。 1999年12月11日には土肥大橋に若山牧水の胸像と歌碑「花のころに来馴れてよしと思えじ 土肥に来て見つ その梅の実を」が作られました。 |
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