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初代(原木)は江戸時代、近くの山に自生していた枝垂れ桜を最福寺境内に移植したのが始まりとされていますが、残念ながら原木は途中で枯れてしまい、現在同寺の境内で咲く物は樹齢70年前後の二代目との事です。 伊豆では珍しい八重の枝垂れ桜であるこの桜の花は、ピンポン球ほどの大きさをしており、垂れ下がった太めの枝先にはおよそ20個前後が密集して咲いています。 大きな花を咲かせるこの枝垂れ桜は、その昔満開になると対岸の清水方面からも見えたと云う逸話も残されております。 平成13年(2001年)4月8日、(財)日本花の会の研究員によって、この桜は八重の枝垂れ桜としては日本で三例目となる新品種の枝垂れ桜と認定され「伊豆最福寺しだれ」と命名されました。 |
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桜見学したいのならばベストな日に行きたいと願うのは誰でも同じです。 でもはたして伊豆最福寺しだれは開花から満開までどのくらいの期間が必要なのでしょうか? 今回はいつもより念入りに撮影に出かけておおよその開花状況を調べてみました(あくまでも私の独断と偏見による報告です)。 |
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毎年、4月上旬の土曜日頃に最福寺境内では1日だけ地元のお茶の会の皆さんが無料で「野点」を開いてくれます。 桜に囲まれながら飲むお茶はとても美味しくて私も毎年いただいております(笑) |
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しだれ桜が見頃の期間中は夜もライトアップしてくれますので夜桜見物もできます。 ライトアップ時間は日没から夜の9時頃までとなっておりますので、仕事で昼間見られなかった人や昼間とは違う桜を楽しみたい人は是非見に行ってください。 |
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最福寺には、明治の囲碁界をリードした天才棋士本因坊秀和の顕彰碑と芹沢光治郎の歌碑等を集めて展示している資料館「夢の実現堂」があります。 近くには本因坊秀和の生家があり、最福寺の資料館には幼少の頃使った碁盤が保存展示されています(見学料は無料)。 |
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